誰かに勧めたくなる
矯正歯科を目指して
矯正治療を行う上での
院長のモットーについて
ほかに、愛知県三河地方、静岡、東京、千葉、栃木の歯科医院で
矯正歯科治療を担当
features
professional
治療期間が長期にわたり専門性の高い矯正歯科分野は、豊富な知識・技術が求められます。犬山市のブライト矯正歯科では、日本矯正歯科学会によって充分な知識と経験・技術を有すると認められ、東京医科歯科大学大学院 咬合機能矯正学分野 非常勤講師も務める院長が、すべての患者さまの治療を責任をもって担当いたします。
flexibility
先進テクノロジーを活用した診断精度の向上や効率的な歯の移動を可能とすることで、来院間隔は1~3か月に1回で済みます。1か月に1回程度の通院が必要な従来の矯正治療に比べ、1/3~1/2の来院回数で治療を終えることが可能です。
for relief
治療前後の歯並びや顔立ちの変化を、3Dシミュレーションや先進的なモーフィング技術で視覚化することで、患者さまご自身の目で確かめていただけます。抜歯せずに治療ができるかどうか、抜歯した場合と抜歯しない場合で治療結果はそれぞれどうなるか、患者さまにご確認していただいた上で治療方針を決定していきます。
その他にも各種資料や動画・模型などを多数とり揃え、目で見ても耳で聞いても分かりやすい治療説明を心がけています。
choice
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)は、過度の力を加えることなく歯を動かせるよう設定されているため、他の装置に比べて痛みが生じにくいのが特徴です。当院は、一人ひとりの患者さまにあったカスタムメイドの治療計画を作成し、なるべく歯を抜かない、痛みの少ない治療を目指しています。お子さまの矯正治療も痛みやむし歯リスクに配慮して、できる限りマウスピース型カスタムメイド矯正装置や取り外しのできる矯正装置を用います。
従来ながらのワイヤー矯正も、小さな力で効率よく歯を動かすことができる改良型超弾性・形状記憶チタンニッケル合金ワイヤーを使用することで痛みに配慮します。院長が改良型超弾性・形状記憶チタンニッケル合金ワイヤーで行った治療症例はアメリカ矯正歯科学会が刊行するthe American Journal of Orthodontics and Dentofacial Orthopedics Clinical Companionにも論文掲載され、その有用性が評価されています。
※マウスピースは厚生労働省に認可を得た材料を使用していますが、
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置のため、
医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
payment
矯正治療では、検査や装置の他に治療期間中の調節・管理などの費用がかかり、治療にかかる結果的な費用が分かりにくいことも…。
犬山市のブライト矯正歯科では、矯正治療にかかる料金を必ず治療開始前にすべての費用や詳細な治療内容の説明を必ず行い、ご納得いただいてから治療をスタートします。
また、治療が難しい歯並びでも治療費は一律となっています。決して安価ではない矯正治療を月額の分割払いにできるデンタルローンや、クレジットカード、電子マネーにも対応しています。ご転居などで通院が困難になる場合、治療の進行度に合わせて治療費用を精算・返金する制度を設けておりますので、安心して矯正治療をお任せいただけます。
custom-made
より完成度の高いマウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製するために、患者さま一人ひとりに合った治療計画を作成します。
治療期間の短縮、歯の表面に装着するアタッチメントの数の削減、IPR(スペース確保のため歯の隣接面を削ること)の回避または切削量の削減を心がけています。
relaxing
患者さまには矯正治療の期間中、何度も通院いただくことになります。犬山市のブライト矯正歯科は、患者さまにはご自身と向き合う貴重な時間を存分にリラックスして過ごしていただけるよう、明るく清潔で過ごしやすい医院づくりにこだわっています。
医院は全面バリアフリー設計で、院内にはキッズスペースもございます。ご家族づれでもお気軽にお越しください。
safety
院内感染を予防するためには、器具などに付着した細菌やウイルスは「滅菌(全ての菌やウイルスを死滅させること)」することが重要です。犬山市のブライト矯正歯科では、歯科診療器具専用の滅菌器など院内衛生を保つための機材を多数導入しており、治療器具はできる限り使い捨てのものを採用し、使い捨てられない器具は患者さまごとに「洗浄・消毒・滅菌」を徹底しています。また、診療チェアには口腔外バキュームを設置し、治療中の水や粉塵の吸引や誤飲の予防や清潔な診療空間の維持にも尽力しています。
いつも笑顔で
皆さまのご来院をお待ちしております
cases